こんなお悩みありませんか?

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もしそうだとしたら、あなたも『銀行融資診断士®』を目指してみませんか?

銀行融資診断士®とは?

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銀行融資診断士®とは、銀行取引の知識とスキルを身につけることで、企業と銀行が円滑な融資取引ができる土台を作る役割を担う今までにない資格です。

なぜ、銀行取引アドバイスの
知識が深まると
法人生保はもっと預かりやすく
なるのか?

あなたも知っての通り、2019年2月のバレンタインショックによって、節税目的の保険商品は実質販売停止に追い込まれました。

その結果、法人生保の成果が挙がらない生命保険セールスパーソンが続出。生活が成り立たず、全く違う業界へ転職を余儀なくされた人も少なくありません。

一方で、バレンタインショックに関係なく契約を挙げ続けるどころか、逆に契約数を伸ばしているトップ営業マンがいるのもまた事実です。

いったい、何がこの差を生んだのでしょうか?

それは、営業トークではありません。人脈でもありません。もちろん、保険商品の違いでもありません。

その違いは、保険商品を節税目的で提案していたか、それとも企業防衛のためのリスクヘッジのために提案していたかの違いです。

考えてみれば当然の話です。

生命保険の本来の目的は節税ではありませんし、そもそも節税目的の保険は単なる課税の繰延に過ぎず、節税にならないどころか逆に会社のキャッシュフローを悪化させることになるのです。

そのことをよくわかっている営業マンは、節税のためではなく、中小企業の経営者の問題を解決するための手段として保険を提案しているのです。

では、中小企業の経営者にとって最も大きな問題は何か?

中小企業にとっての
最大の問題は「資金繰り」

それは「資金繰り」です。

言うまでもなく、会社が存続し続けるためには資金が必要です。どんなに売上が上がって利益も出ていても、手元の資金が足りなければ会社は倒産します。

逆に、どんなに赤字でも、手元に資金さえあれば会社が倒産することはありません。

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その意味で言うと、会社経営のキモは「資金繰り」であり、極論すれば「経営者は資金繰りだけ見ておけばいい」と言っても過言ではないくらいです。

ところが、この資金繰りがうまくいかない。なぜか?

理由は2つ。

一つは、日本の中小企業の多くが、資金繰りを銀行からの借入に頼らざるを得ず、銀行と対等な取引ができずにいるからです。

もう一つは、銀行から融資を受ける際に必要となる資金繰りの管理や根拠ある経営計画の策定がきちんとできている中小企業はほとんどないからです。

その結果、多くの中小企業は銀行から「言われるがまま」の融資取引に応じてしまわざるを得ない状態になっているのです。

逆に言えば、もしあなたが銀行取引の知識とスキルを身につけて、企業と銀行が円滑な融資取引ができる土台を作る役割を担うことができれば、あなたは企業にとってなくてはならない存在となり、結果として売り込まなくても保険をお願いされやすくなるのです。

そして、それを実現するのが『銀行融資診断士®』なのです。

生命保険セールスパーソンが銀行融資診断士®の資格を取得する5つのメリット

MERIT1

法人生保の契約が預かりやすくなる

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中小企業にとって最大の問題は資金繰りですが、銀行融資診断士®として銀行取引をサポートし、その問題を解決するための手段として保険を提案することで、お願い営業をしたり人脈に頼ったりしなくても契約に至りやすくなります。

MERIT2

他の生命保険セールスパーソンと
差別化できる

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保険商品はどこの会社も似たようなものなので、生命保険セールスパーソンは商品で差別化することはできません。ですが、中小企業が悩んでいる銀行取引に対して強くなり、頼りにされる存在となることで、他の生命保険セールスパーソンとは一線を画した独自のポジションを築くことができるようになります。

MERIT3

自信を持って営業ができる

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保険を売り込むだけの「保険屋」ではなく、資金繰りや銀行取引をサポートする「銀行融資診断士®」として認定を受けることで、お客様に対して自信を持って保険商品の提案を行うことができるようになります。

MERIT4

長期的な契約につながりやすい

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「銀行融資診断士®」として経営者にとってなくてはならない存在になることができれば、簡単に解約したり他社に乗り換えられたりする心配もなくなり、長期的な保険契約に繋がりやすくなります。

MERIT5

紹介が生まれやすい

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経営者には他の経営者との情報交換を常に行なっています。なので、一度あなたが経営者にとって頼りになる存在になることができれば、その経営者は喜んであなたを他の経営者にも紹介してくれるようになるでしょう。

Shinozaki Hirotsugu

銀行の裏の裏まで知り尽くした
銀行取引のスペシャリスト

銀行と対等に取引ができるようになるためには、銀行のことを熟知している必要があります。

『銀行融資診断士®』を主宰する一般社団法人銀行融資診断士協会の代表の篠﨑啓嗣は、大学卒業後、群馬銀行入行。在籍期間10年間のうち、半年は融資業務、8年半を融資渉外業務に従事。

さらに、生命保険会社や損害保険会社、事業再生コンサルティング会社など、25年以上にわたって銀行を中からも外からも見てきました。

金融業界の裏の裏まで知り尽くした経験と実績があるからこそ、銀行取引アドバイスをはじめ、決算書を駆使し会計と簿記の知識を組み合わせた上での必要額の算出法、決算書を預かるための話法、決算書を見るときの勘所、実際に保険を提案する時のツボなど実践的な手法をお伝えすることができるのです。

Shinozaki Hirotsugu

篠﨑 啓嗣

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  • 一般社団法人 銀行融資診断士協会 代表理事
  • 株式会社しのざき総研 代表取締役
  • 日本財務力支援協会有限責任事業組合 代表理事

大学卒業後、群馬銀行入行。在籍期間10年間のうち、半年は融資業務、8年半を融資渉外業務に従事。担当した企業を一社も潰すことなく業務を遂行し退職。

その後、事業再生会社に約5年6ヶ月在籍し、中小企業の事業再生の手法を身に付ける。全国に70社以上の顧問先を抱え、日本全国を飛び回る一方で執筆も行う。

これまでの出版した著書は17冊に及び、代表作『社長さん!銀行員の言うことをハイハイ聞いてたら、あなたの会社、潰されますよ!』(すばる舎)は10万部を超える大ヒットとなる。

また、日本経営合理化協会にて資金調達・銀行対策分野の専任講師を務めるなど、銀行取引のスペシャリストとして多方面で活躍している。

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レベルアップしながら活躍の場が広がります。

銀行融資診断士®には初級・中級・上級の3つのレベルがあり、レベルアップするごとに銀行融資診断士®としての活躍の場がどんどん広がります。

銀行融資診断士®

初級

銀行と対等に距離を
縮めることができる

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銀行を攻略するためには、まず相手の手の内を知っておく必要があります。銀行には銀行の論理や行動基準があるのです。

ところが、銀行は企業に対しては情報をすべて提出させる一方で、融資の条件や背景をオープンにすることはありません。

これが「情報の非対称性」と呼ばれるもので、中小企業の銀行に対する立場を弱くしている大きな要因の一つとなっています。

そこで「初級」では、まず銀行独特の文化や商習慣、考え方をなどの目に見えない部分を可視化しながら、銀行との日々の取引や交渉を対等な立場で行えるようになるための知識とスキルを習得していきます。

銀行融資診断士®

中級

銀行に要求された資料を
作成できるようになる

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企業が銀行から円滑に資金調達を図ろうとした場合、銀行から要求される資料(簡易的な経営計画書と資金繰り表)を作成する必要がありますが、この2つの資料をきちんと作成している中小企業はほとんどありません。

せいぜい、銀行から求められたときに会計事務所に依頼するか、自社で適当に数字のつじつまを合わせて作成する程度です。これでは銀行がお金を貸してくれるわけがありません。

そこで「中級」では、銀行が融資したくなる経営計画書や資金繰り表を作成できるようになるための知識とスキルを習得していきます。

銀行融資診断士®

上級

銀行対策のプロとして
コンサルティングができるようになる

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銀行と対等に交渉し、銀行が融資したくなる経営計画書や資金繰り表が作成できるようになると、銀行融資に苦労することはかなり少なくなるはずです。

ですが、もしあなたがより有利な条件で融資を引き出したいと思われるのであれば、「上級」がおすすめです。

「上級」では金利の削減、連帯保証人の解除、不動産担保は言うに及ばず令和時代のメイン資金調達手法となる資本性劣後ローン、シンジケートローン、他行肩代り融資などの組立てといった自分たちのイメージ通りに融資内容をデザインできるようになるための知識とスキルを習得。

銀行対策のプロとしてコンサルティングまで行えるようになることを目的としています。

※上級については、銀行融資診断士協会までお問い合わせ下さい。

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銀行融資診断士®

資格取得までの流れ

銀行融資診断士®では、受験の申し込みから受験・採点データの管理までCBT(Computer Based Testing)方式を採用していますので、全国どこにいても自分のペースで学習しながら、都合の良いタイミングで受験することができます。

STEP1

受験お申し込み

  • こちらのページからお申し込みいただけます。
  • CBTにてマイページを作成ください。
  • ご希望の日時・会場にて受験予約いただけます。
    ※全国47都道府県の主要都市を中心に300会場以上あるテストセンターのパソコンにて実施。1年を通じてご都合の良い会場や日時を選んで試験を受けることができます。
  • 中級を受験される場合は初級を、上級を受験される場合は初級と中級に合格している必要があります。
STEP2

受験料のお支払い

  • 初級:38,500円(税込)、中級55,000円(税込)となります。
  • クレジットカードと、コンビニ・pay-easy(ペイジー)でのお支払が可能です。
STEP3

教材到着

  • ご入金確認後10営業日以内に学習用テキストを発送、お申込みいただいたメールアドレス宛に講義動画視聴についてご連絡いたします。
  • 学習時間の目安は1日1時間の学習を30日程度です。
STEP4

試験

  • 試験内容は選択問題で初級が50問、中級が40問です。所要時間は1時間となります(受験内容は変更になる場合があります)。
STEP5

合否通知

  • 試験結果は終了後に結果レポートが配布されます。
STEP6

認定証発行

  • 認定カードは、受験月の翌月15日に発送いたします。
  • 認定証は、受験翌日にCBTマイページよりご確認いただけます。
  • 認定証の有効期限は2年間です。

まずは無料説明会
ご参加ください!!

以上が、『銀行融資診断士®』の概要ですが、このページでお伝えできることには限りがあります。そこで、無料説明会を開催することにしました。

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「銀行融資診断士」®
無料説明会

  • 銀行融資診断士®とは?
  • 銀行融資診断士®が必要とされる理由
  • 銀行融資診断士®を取得するメリット
  • 資格取得までの流れ
  • 資格取得後の展望

などなど、この無料説明会では『銀行融資診断士®』についてより詳しい内容をお伝えしますので、もしあなたが銀行融資診断士®に興味があるなら、まずは無料説明会にご参加ください。

Zoomを使ったオンラインでの開催となりますので、全国どこからでも気軽にご参加いただけます。

日程は以下の通りです。

                 
無料説明会日程 受講方法
定 員
2024年7月25日(木) 
13:00~14:00
オンライン

受付終了
2024年7月25日(木) 
15:00~16:00
オンライン

受付終了
2024年8月5日(月) 
15:00~16:00
オンライン

10名
2024年8月5日(月) 
17:00~18:00
オンライン

10名
2024年8月21日(水) 
15:00~16:00
オンライン

10名
2024年8月21日(水) 
17:00~18:00
オンライン

10名

今すぐ日程を確認して参加する

参加方法は簡単です。

  1. 下記のボタンをクリックして、申し込みフォームに必要事項を入力の上、送信してください。
  2. 折り返し、お申し込み内容の確認メールをお送りします。また、併せて説明会当日のZoom用URLをお送りしますのでご確認ください。
  3. 時間になりましたら、お送りしたURLをクリックして説明会にご参加ください。パソコンの場合は、設定などは一切不要です。スマートフォンやタブレットで参加される場合はZoomアプリのインストールのみ必要となります。

ただし、お急ぎください

説明会は各日程とも定員が限られています。なので、満席になる前に早めに申し込まれることをおすすめします。

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無料説明会お申し込みフォーム

以下、必要事項をご入力いただきお申込みください。説明会の希望日時を選択してください。

                 
無料説明会日程 受講方法
定 員
2024年7月25日(木) 
13:00~14:00
オンライン

受付終了
2024年7月25日(木) 
15:00~16:00
オンライン

受付終了
2024年8月5日(月) 
15:00~16:00
オンライン

10名
2024年8月5日(月) 
17:00~18:00
オンライン

10名
2024年8月21日(水) 
15:00~16:00
オンライン

10名
2024年8月21日(水) 
17:00~18:00
オンライン

10名
参加日時必須
メールアドレス必須 例)info@sample.jp

メールアドレスに誤りがありますと、お客様にメールが届きません。今一度ご確認ください。

お名前必須
  • 例)篠﨑 啓嗣
フリガナ必須
  • 例)シノザキ ヒロツグ
電話番号 例)03-1234-5678

無料説明会に参加する

【個人情報保護方針】

  • 当協会の個人情報の考え方

    銀行融資診断士協会(以下 当協会)は、お客様から頂く個人情報を保護することは、お客様との信頼の第一歩だと考えており、これら個人情報を適切に利用し、保護することが、当協会の社会的責任であると考えています。下記に当協会の個人情報保護方針を定め、当協会全従業員一丸となり、情報の保護に努めていきます。

    個人情報の定義

    当協会では、お取引企業の担当者様や、弊社お問合せフォーム、採用ページなどで入力していただいた、お客様のお名前や住所など個人を特定できる情報は、個人情報として厳正な管理を行います。

    個人情報の管理体制

    当協会は、下記のものを個人情報管理責任者に任命し、適切な個人情報の管理体制を整備いたします。個人情報管理責任者 代表取締役 篠﨑 啓嗣

    適正な取得

    当協会では、営業活動及び人事・採用など様々な個人情報を収集しております。これらの情報を収集する場合は、事前に目的や利用範囲などを明示し、同意を得てから、情報を収集いたします。

【サービス問合せの個人情報収集】

  • 利用目的

    当協会のサービス・事業等に対するお問合せの回答のため

    利用範囲

    お名前、連絡先(住所、電話番号、Eメールアドレス)、法人の場合は法人名称を収集させていただきます。

    第三者への提供の有無

    お問い合わせ内容に応じて当協会関係会社へお客様の個人情報を提供し、関係会社からお客様に連絡をとらせていただく場合もございますのでご了承ください。ただしお客様より、個人情報の提供の停止をお申し出いただいた場合には、関連会社にお客様の個人情報を提供いたしません。

    採用のための個人情報収集

    当協会は、以下の目的で個人情報を収集または利用いたします。

    1. 当協会のサービス・事業等に対するお問合せの回答のため
    2. 教材の配送、及び、Eメールや郵送等によるニュースレターの送信
    3. 当協会の商品の発送に関する情報、商品・サービスに関する情報を提供す
    4. 当協会のサービスもしくは商品の開発・改善を目的とした調査・検討を行うため
    5. 当協会のサービスもしくは商品に関する統計的資料を作成するため
    6. 当協会の求人情報を提供するため
    7. その他当協会の経営方針もしくはマーケティング戦略の策定・改善を目的とした調査・検討を行うため
    8. お客様にとって当協会が有益であると判断した情報を提供するため
    個人情報の安全管理について

    当協会が収集した個人情報は、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏えいなどに関して、予防措置を講じます。また、社外からのリスクだけではなく、内部からの漏洩に関しても、様々な対策を講じていきます。

    法令遵守及び個人情報管理体制の継続的改善について

    保有する個人情報に関して適用される法令、規範を遵守するとともに、上記各項における取り組みを適宜見直し、改善していきます。また裁判所、警察、消費者センターまたはこれらに準じた権限を持った機関から合法的な要請がある場合は、これに応じて情報を開示いたします。

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